お遍路48日目終了

b0204566_1942910.jpg

b0204566_1942919.jpg

b0204566_194296.jpg

仙遊寺で朝のお勤めが6時から1時間程有り、礼儀かなと思い参加した。
20名の参加者が有り住職さんが読経をし、般若心経を全員で唱和した後住職さんの講話を聞いた。
寺内に薬草園を山開墾して作って居るとの事。
この住職さんお遍路さんに良かれと思う設備(温泉、東屋に五右衛門風呂、トイレ、食事は精進料理、宿泊料金は5800円と安め、他では6500円、お遍路道を世界遺産にの発起人、)等お遍路文化を良い形のまま後世に残して行こうと、精力的に活動している様だ。

住職さんと奥さんに見送られながら8:00スタート、程なくして夏みかん位の大きさで表面がゴツゴツしたまだ緑色の柑橘が一杯成っていたので、近くで農作業をしていたお父さんに何という果物か聞くと、(だいゆう)と呼び正月に皮を甘く砂糖で煮て ザラメをまぶしたお菓子に成るそうだ。そのお父さんからポリ袋一杯のみかんをお接待に頂いた。感謝、感謝。

59番札所国分寺まで10km、別格10番興隆寺まで20km、参道に入ると昼でも暗い程巨木 古木の中を急坂の石段を約1km 古色漂う見事な仁王門と、源頼朝が建てた国宝に成って居る本堂が寄せ棟の見事な姿をみせる鎌倉建築がそびえて居る。

別格のお寺さんは何処も独特の雰囲気、風格を持つ瓦欄が建って居る。

次の別格11番生木地蔵で通夜堂が有りの情報で泊まる積もりで連絡すると、今は物置に成って居て泊まる事が出来ないとの事。

生木地蔵は明朝にして屋根下を捜すと、農業改良事業所の駐輪場の屋根下が日曜日のせいでモロ空いて居る。 明朝早く出る事にして今夜の野営地に決定。途中の道の駅で買った餅をカツ節入りの簡単雑煮で夕食を済ます。
[PR]

by kimama-tabi-ken | 2010-10-17 19:42 | 四国お遍路  

<< お遍路49日目終了 お遍路47日目終了 >>