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第41日目

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今日は宮島で一日過ごそうと、潮汐を調べると、干潮が5時40分、満潮が11時00との事なので新井口駅の一番電車6時05分に乗り一路宮島へ……!
フェリーを乗り継ぎ厳島神社に30分程でとおちゃこ。
干潮を過ぎてはいたが砂に立つ大鳥居であった。
社台の土台柱も基礎迄見えていた。
大鳥居は砂に埋まって居るのでは無く、石を埋めて基礎を作り上げその上に自立して居るそうで、鳥居の屋根下の箱構造に川石を詰めて重しにして居るとかで、8代目と成る大鳥居は楠木500年〜600年位の大木を使って居るそうだが、今や偶に有っても天然記念物や神木に成っており、調達出来ず今後来るべき建て替えの時、適樹木が見つかるかどうか? と厳島神社の社員の方が話て居られた。
土台柱の海水に浸かる部分は継の技術で腐れたらその部分を取り替え易い様に継いで居た。
丁度結婚式を挙げて居たので少しの間見せて頂いた。
雅楽の生演奏の中厳かに華やかに執り行われて居た。10万円の式だそうだ。
潮の戻りが早く見る間に砂浜どころか土台柱も僅かの時間で隠れてしまった。干潮から満潮迄の厳島神社の姿を見れた事はとても感動的で、チョイ見では味わえない美しさが有った。
パンフレットで見た牡蠣屋のオイル漬けを食べたくて、店を探して支店の牡蠣祝に入る。
ガラス皿に牡蠣の薫製オイル漬け2つと白髭ネギ、花キャベツがちょこっと添えられ、白ワインのグラスと共に食す。
牡蠣のなんと美味の事か、これが本当の牡蠣の味だと云うのが分かった。
牡蠣800円、ワイン900円、ワインも芳醇で牡蠣にとても良く合い、満足の昼餉と成った。
平 清盛が神の島と崇めた宮島の主峰 弥山(みさん)のトレッキングに挑戦、紅葉谷コース1,5時間、大聖院コース2時間、大元コース2時間の3コースが有り、登り大聖院コース、下り紅葉谷コースを選択、石段の多い急峻を大汗掻いて1時間40分で登り切る。
巨石信仰か判らないが巨石の多い山で、特に山頂付近に大きくて角の立って居ない丸みを帯びた巨石がゴロゴロ、島の出来方にも興味が有ったが地殻変動で隆起程度の推察で詳しくは判らずじまい。
タップリと丸一日中宮島で遊ばして頂いた。
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by kimama-tabi-ken | 2014-06-30 22:44 | 四国お遍路  

第40日目

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今日は桂文珍さんの独演会の日。
11時に家を出て広島アステールプラザ大ホールに行く。
12:30開場13:00開演、五郎から始まり文珍、楽珍、文珍、中入り、酉が文珍と独演会らしく三席務め打ち止めと成った。
年一回の独演会広島公演らしく、大ホールが満席と成り大盛況。
三席とも趣向の違う演目で酉の席は鳴り物入りで珍しい大阪らしい話だった。
初 生 文珍は大変楽しく多いに笑かして貰いました。
帰りはようき屋本舗に寄り一枚ソバ入りで焼いて貰い夕餉とし生ビールを一杯だけにして団地に戻り、黒田管平衛、故宮を見て就寝。
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by kimama-tabi-ken | 2014-06-29 22:28 | 四国お遍路  

第39日目

気まま旅のタイトル通り方向転換と成った。
オヤジさんと話をしていて自分も山田町に行くと決めた。
8月14日名古屋港から仙台港迄フェリーで行く。
8月15日か16日に船越キャンプ場に入りオヤジさんのサポートを遣りながら、山田町の人達の元気な顔に会って来る。
約1ヶ月位滞在予定。
その後については未定として置く。
結局九州は今回は行かずに残して置く。
船越キャンプ場の管理人さんにお知らせしたら驚いて叉喜んで呉れた。
山田町については気に成り引っかかりが有り、『良き縁を作る』の主旨からすれば懸念材料は無くして置いた方が良いと考えた。
今日は雨模様の予報だったので、団地の下の新井口駅前に有るショッピングモールのメガネ屋さんに注文に行く。
どこで無くしたか判らず結局大枚の出費と成ってしまった。
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by kimama-tabi-ken | 2014-06-28 22:32 | 四国お遍路  

第38日目

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広島市内遊覧も今日が最後。
広島港迄市電を乗り継ぎ終点。
かき小屋に行きカキフライとピリュスナービールを食す。
時期ハズレで生カキは無くお店もバーベキューハウスと成り、開店休業状態。
注文するとコックさんが椅子で居眠りしていたがのそっと起きて厨房に入って行った。
程なく出て来たカキフライ、柔らかくジューシィで冷凍前の新鮮さが窺える。
フェリー待合棟も閑散としており旅人達もこの時期は動いて居ない。
市内に二軒有る温泉施設の内音戸温泉は改装中でお休み、ほの湯に入る。
所謂スーパー銭湯で750円、少し鉄分が入って居るのか薄茶色の濁り湯、好きなお湯だ。
作られた炭酸湯とか壺湯とか寝湯とかマッサージ湯とか電気湯とかいろいろ豊富でお客さんも多かった。
広島市内は公共交通機関が便利でJR,JRバスめいぷるーぷ,広電バス,広電市電,等縦横に走って居る。
其れだけ人の出入りが多いと云う事かな?
それにしても戦後70年で見事に復興したのは広島県民の意識の高さの現れの他に無いだろう。
オヤジさんに惹かれて立ち寄ったが、広島のほんの少し理解出来ただけでも来て良かった。
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by kimama-tabi-ken | 2014-06-28 11:38 | 四国お遍路  

第37日目

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オヤジさんの家のベランダから見えるお寺迄歩こうと6:30に家を出る。
八幡宮や海蔵寺やを回り、急峻な坂道を登り太光寺に着く。
建造仕立ての様に新しい本堂で、一見お墓で儲けて居るな…‥と 思わせる荘厳な甍だ。
帰り道に車道を降りると山の反対側に来てしまい、家に戻る迄2時間30分も掛かってしまった。ハードでした。
バスでバスセンター迄行き市内遊覧バスめいぷるーぷに乗り、現代美術館へ。
黒川きしょう設計の建物で複雑に階段が有る。
入口直ぐに小谷元彦作のスクリーンに投影した映像を鏡を貼った内側から見ると云う作品で、写真を撮ってみたが余り面白く無かった。
隣にはマンガ図書館が有りマンガの好きな人には聖地なんだろうと思う。
めいぷるーぷに乗ってひろしま美術館に……
ヨーロッパ絵画印象派の収蔵品が殆どで、ピカソ、マティス、マネ、モネ、ドガ、ミレー 、ロートレック、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホ、モディリアーニ、シャガール、ユトリロ、フジタ等見事な展示作品だ。
中でもピカソの〔仔羊を連れたポール、息子二歳〕とゴッホの〔ドービニーの庭〕の二点は魅了された。
叉歩いてようき屋本舗に戻るのに寺町通りを帰る。
銭湯に入り、お好み焼きを一枚、今日はうどん入り、生ビール、酎ハイを各一杯で夕餉にして、今日は市電、バスと乗り継ぎ帰宅。
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by kimama-tabi-ken | 2014-06-27 10:55 | 四国お遍路  

第36日目

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ワールドカップは最終戦コロンビアに4ー1で負け決勝戦に進む事は出来ずに終わってしまった。
世界と戦う為の個人の秀でた力が劣って居たと云う事かな?
本当に残念だ。
桂文珍さんのライブをポスターで知り、広島駅前のふくやのプレーガイドで入手、6月29日13:00 アステールプラザ大ホール 4500円。
オヤジさんに教えて貰った縮景園に入る。
広島藩主浅野氏の別邸の庭で回遊式庭園、昭和20年8月6日に全滅したが、近くの山から樹木を移植して復元したそうで、市中に有るとは思え無い野球場一つの広さの静かな山有り、海有り、砂浜有りの見事な作庭だった。同じ70才の福永さんのガイドで楽しく、詳しく回る事が出来た。
福永さんとはアドレスも交換し出雲の神様のお引き合わせかと感謝。
隣の県立美術館は明日に残し広島城に向かう。
戦前大本営第5師団が置かれた所は、被爆して基礎だけが残って居た。
本丸も1958年に木造で再建され歴史博物館と成って居た。
本丸の下の芝生の上に日本一周の書き物を付けたバイクが有りシートの上にドライバーのにいなさんが横に成って居た。
起こさない様に静かににいなさんのブログを見て居ると起きて来て話を聞かせて貰った。
大阪の出で四国から九州を周り北海道まで行く予定とか・・・!
面白い名刺も頂いた。自分も作ろうかな?
アドレスを交換しふみさんのブログも教えたので人の輪が広がった。
ようき屋本舗に戻り銭湯に入り一枚焼いて夕餉として電車で帰り坂道を喘ぎながら帰宅。
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by kimama-tabi-ken | 2014-06-26 10:47 | 四国お遍路  

第35日目

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6時に目が覚めウォーキングに出る。
鈴ケ峰団地は山を切り崩して作ったので坂道ばかりで、切り崩した土砂で埋め立てた平地迄電車通勤通学の人達は、毎日の事なのでなかなか大変だろうと思う。
広電 草津南駅迄行き引き返す。
オヤジさんがご飯と味噌汁の朝食を作って呉れる。
朝は必ず食べるそうで、3時から6時の間迄食べる時が無いので、そうして居るそうだ。
車を置いて来て居るので電車で行く事と成り、JR新井口駅から横川駅迄二駅、オヤジさんは店へ、自分は市電横川から原爆ドーム前迄行く。写真等で良く見た原爆ドームが圧倒的な迫力でそびえ立って居る。
近くでボランティアの方々が広島原爆についての説明をクリアーファイルに綴じた物を見せながら、英語で行って居た。
クリアーファイルを一冊見せて貰い今更ながら惨状が理解出来た。
相生橋、学徒動員慰霊碑、原爆の子の像、平和の灯、平和の池、原爆死没者慰霊碑、等爆心地が平和記念公園と成って多くの人達を迎えて居た。
広島平和記念資料館に入り昭和20年8月6日午前8時15分の前後の状況、社会情勢、市民生活、モロモロが丁寧に詳細に展示説明されて居た。
アメリカとソ連の覇権争いの末に最悪の実験にされた広島、長崎の人々の実情が今更ながら目を覆うばかりの惨状だった。
愚かな人間ばかりでは無いと信じたいし、科学技術の使い方を人間の利益に繋がる使い方を考えて欲しいと心底思う。
市電で戻ろうと停留所で待って居ると、86才の東さんと云う方と話が出来た。
19才の時爆心地から2kmの所で 被害に会ったが肉体的には幸い無事で両親も無事だったそうで、本人の被爆者手帳も見せて頂いた。
電車代160円をカードが有るからと払って頂いた。
シャンと背筋を伸ばし歩いて帰られたがお元気で一日でも永くと深く礼をして別れた。
爆心地の写真ねコピーも頂いた。
ようき屋本舗に戻り、オヤジさんと銭湯に一緒に行き、6時開店の第1番の客と成り、美味しい夕餉として、電車で先に帰るが、新井口駅からの坂道がきつかった。
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by kimama-tabi-ken | 2014-06-25 09:58 | 四国お遍路  

第34日目

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平田のキャンプを出たのが10時、3:30で着けると思うので2時にはとおちゃこと踏んだ。
宍道SAから松江道に乗り、三次インターで降り54号線を広島市西区に向かう。
途中休んだのが影響し市内で3時に成ってしまった。
オヤジさんに連絡すると買い物に出て居る由。
ほどなくオヤジさんの店 ようき屋本舗に3:30にとおちゃこ

思って居た通りの広島焼きのオヤジさん一人のようき屋本舗。
此処から既に三年続けて東北ボランティアに行って居るとは、然も焼きの道具類一式、材料を積み一人で福島県、宮城県、岩手県の幼稚園、保育園を訪問し広島焼きを提供して居る。
今年は7月8日から40ケ所以上80日間に成るそうだ。
身体が保つか心配な所だ。
具合が悪く入院をして居たそうで、今月は一週間位しか店を開けて居ないとか・・・!
オヤジさんの家に居候させて貰う事に成り、西区の団地に連れて行って貰う。
市中を見下ろす高台に有り、瀬戸内海が目の前だ。
3時の午後開店に合わせて店に戻ると、お客さんが二人待って居た。
自分は自転車を借り一巡りしようと先ずはJR横川駅へ、市中の方角を頭に入れ明日からの広島散策に備える。
店に戻り生ビールとオヤジさんのお好み焼きを久しぶりに食す。
目玉焼きが絡んだトロトロ感、ソバのパリパリ感、キャベツの甘さ、絶妙なソースの味、遙々走って来て食べれた嬉しさが募る。
近くの銭湯に入りに行った所、昨夜読書をして一時間位しか寝ていなかったので、ビールも入って眠く成ってしまい座って目を瞑り休んで居ると、女将さんに大丈夫かと声を掛けられた。
余計な気を使わせてしまった。
1:30程して銭湯から戻るとオヤジさんが風呂が長いので心配して居た。
方々に心配をさせてしまった事は反省して気を付けよう。
自分の為にオヤジさんが早仕舞いをして呉れる事に成り、ビールを飲んだのでタクシーで帰るとの事で便乗。
11時に団地に帰り直ぐ就寝。
通常の帰宅は1時近くに成るらしい、帰ってからも売上の整理とかモロモロ有り寝るのは3時頃とか・・・!自分には到底遣れない生活だ。改めて敬服と共に健康をと願う。
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by kimama-tabi-ken | 2014-06-24 09:36 | 四国お遍路  

第33日目

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夜中中降り続いた雨が朝方漸く止んだ。
テントを張った地点が良くて雨が沁みて来る事は無かった。
トイレに行きたく成ったので、ついでに近くの出雲北山健康温泉迄走る。
黄金色の爽やかなお湯で、島根最後の温泉を満喫した。
昨日の池上さんの件だが、自分の人生に深く関わる北海道と大分県日田と云う地名に関係する方と知り合ったと云う偶然が、此処出雲で・・何か此処でも自分の信条である、「良き縁を繋ぐ」と云う事に繋がって居る感が強い。
明日会う広島焼きのオヤジさんもそうだが人の縁の不思議さに何時も思う、手のひらの上で生かされて居るのだと・・・!
結局一日中読書で過ごしてしまった。
佐々木護著 ストックホルムの密使
佐々木さんの書いた物にパズルは無い。
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by kimama-tabi-ken | 2014-06-22 19:53 | 四国お遍路  

第32日目

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今日は雨模様なので一日中読書と決めた。
昨日北海道から肉牛飼育の就農地を探し歩いている池上さんが九州の日田に候補地が見つかったとかで戻って来た。

お子さん二人連れて意欲的に人生を考えておられる。
奥さんも明るい方で就農地では直ぐに地元の方に受け入れて貰えそうだ。
とりあえず埼玉県に帰り準備を整えて日田に動く由。
是非共新しい門出を拝見したいと思う。
叉会おうねとお姉ちゃんに云われ、頑張れと別れる。
雨は日中降らず夜に成ってからのようだ。
明日もこんな天気ならば読書かな?

恭一郎からメールが来て、颯人君と未来ちゃんの絵が送られて来た。
未来ちゃんが銀賞を取ったと云う上手な絵だった。颯人君ものびのびとした絵を描いていた。
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by kimama-tabi-ken | 2014-06-21 16:42 | 四国お遍路